幸せホルモン
こんにちは、税理士の渡邊です。
コロナがなかなか終息しなくて本当に困ります。
こんな時こそ幸せホルモンを沢山分泌して心と体を整えたいと思います。
三大幸せホルモンについて調べてみました。
◇セロトニン◇
朝起きて太陽光を浴びると分泌されます。
セロトニンが脳から分泌されると心が落ち着きストレスが緩和されます。
ウォーキングなど軽い運動でもセロトニンが分泌されます。
セロトニンは精神を安定させるうえで最も重要なホルモンです。
◇オキシトシン◇
友人や家族など心許せる人と一緒にいるときや、人様の役に立てたと実感できたときに分泌されるホルモンです。
私は癒されているときに、オキシトシンが分泌されていると感じます。
オキシトシンが分泌されると、安心感や幸福感が得られます。
そして、ぐっすり眠ることができ、コミュニケーション能力、学習意欲、記憶力がアップします。
オキシトシンは、究極の幸せホルモンですね。
◇ドーパミン◇
楽しい事や嬉しい事があるときや、目標を達成するときに分泌されるホルモンです。
仕事や勉強などで小さな目標をたててドーパミンを常に出すようにすると「やる気」がみなぎり、テンション、モチベーションがアップします。
税理士の仕事は、日々小さな達成感の積み重ねで、日々自己研鑽が求められるので、そのことをもっと意識して取組んでみようと思います。
以上三大幸せホルモンを沢山分泌してこのコロナ渦をのりきりたいと思います。
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共に成長していきましょう！
渡邊美弥子税理士事務所
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